検索条件をいくら細かくしても、並び順を変えないと同じ作品ばかり出てくる。ここを触っていない人が意外と多い。
それぞれ何が上に来るか
- 人気順……売れている順。安定して面白いものが並ぶ代わりに、もう知っている作品が並ぶ
- 新着順……発売日順。誰も評価していない状態なので、判断材料はサンプルと作者名しかない
- 評価順……平均点順。件数の少ない高得点が混ざるので、そのままだと当てにならない
- レビュー数順……議論を呼んだ作品が上に来る。評価が割れている作品も含まれるのが特徴
使い分けの目安
初めてそのジャンルを見るなら人気順でいい。全体の相場が分かる。
すでに人気作を一通り知っているなら、人気順は一番情報が少ない並びになる。ここからはレビュー数順か評価順に切り替えたほうが新しいものに当たる。
新着順が効くのは、追っている作者やレーベルが決まっている時。母数を絞ってから新着で見ると、追いかけている対象の最新だけが出てくる。
「評価順の1ページ目」が当てにならない理由
評価順で上に来る作品には、レビューが数件しかない作品が混ざる。★5.0が2件、というやつだ。
まともなサイトはここに最低レビュー件数の足切りを入れている。入れていないランキングは、ほぼ確実に上位が壊れている。順位の隣に件数が書いていないランキングを見たら、その時点で少し疑ったほうがいい。
絞り込みを増やしすぎない
条件を足すほど結果は減るが、減った結果が良くなるとは限らない。
タグを3つも4つも重ねると、条件を全部満たす少数の作品しか出てこなくなる。その中に好みのものが無ければ、それで終わりだ。
タグは1つか2つにして、並び順のほうを何度か変える。同じ母集団を別の角度から3回見るほうが、条件を絞り込むより当たりに行き着きやすい。